ペットフード業界の方へ | 水溶性こんにゃくプロジェクト

水溶性液状こんにゃく「ナノコン」の体内効能

水溶性こんにゃくナノコンには体重の増加抑制、コレステロール値上昇抑制、肝臓脂質蓄積抑制、腸内環境改善、脂肪肝抑制、血糖上昇抑制、肥満抑制など幅広い食機能性がある事がわかっています。

※研究論文「液状こんにゃくの摂取が食餌性肥満モデルマウスのメタボリックシンドローム関連指標に及ぼす影響」－大妻女子大学家政学部食物学科栄養学研究室・青江誠一郎教授（現日本食物繊維学会理事長）－による
※当該論文をご希望の方はお申し付けください。

食べる＝水分摂取

水溶性こんにゃくは、上記の体内効能のみならず、成分中90％を超える水分を有することから、「食べる＝水分摂取」という利点もあります。更に、様々な機能食材・成分を体内に送り届ける基材としての利用方法も有しています。御社独自の機能食材・成分を、水溶性こんにゃくを用いた新しいペットフードとして研究・開発されるご要望があれば、食機能探査研究所との協働も提案させていただきます。是非この機会に、水溶性こんにゃくについてご興味を持っていただけたらと思います。

当プロジェクトは、ペットフード業界の皆様に、水溶性こんにゃくを用いた新しいペットフードの開発を提案致します。是非、水溶性こんにゃくをご活用頂き、新たなペットフード開発のお手伝いをさせて頂ければと考えます。